【相手の立場になって考える練習】
今日は、作業療法士の黒木先生による児童発達支援での個別療育の様子をアップします!
児童さんのなかには、日頃の困り感として、お友達とうまく関係を築くのが難しかったり、苦手なお子さまもいらっしゃいます。
そこで、当事業所では、一つのお題に対して自分が言われたら「嬉しいのか」「悲しいのか」を客観的視点から考える練習を遊びを通して勉強してもらっています♪
実際に起こり得そうな場面のお題が多く、児童さんも真剣に考えて取り組んでいました(^^)
療育ケアMARINE RAINBOW 久留米高校前