今回は児童さんの【発話のしづらさ】を改善するための取組の様子を投稿します。
絵合わせカードを用いて、児童さんに視覚的な情報を入力しつつ、作業療法士(OT)より単語名をお伝えしたうえで、児童さんにも復唱してもらう形式で発話の訓練を行いました。
このように、マリーンレインボー久留米高校前では、通常の小集団療育だけではなく、児童さんお一人お一人の特性に合わせて、1日20〜30分程の個別療育を実施しています。

さあ、来月からはいよいよ、言語聴覚士(ST)さんによる個別療育もスタートします♪
ご利用のお申込みお待ちしております(^^)

療育ケアMARINE RAINBOW 久留米高校前